芽惟（めい）先生からのメッセージ

「幼い我が子に、今、何を学ばせれば、自分で未来を切り開ける人間になるのか」 パンデミックを経験し、変化が加速する現代社会を生きる子どもに、今、必要な教育は何か。親として、何を与えることができるのか。「英才教育」の”本来の意味”を追求します。

子どもたちに「言葉」を教えてきた芽惟（めい）が「幼児期にこの方法で教えたら、子どもがもっと楽に学べるようになる！」と確信したやり方を、心をこめて伝えるウェブセミナーです。

＊幼児期こそ漢字を空気のように吸収できる黄金期、という事実

＊これから「何を教える」ことが重要か

これらを共有していきます。

実は「幼児にとっては、ひらがなより漢字のほうが覚えやすい」のです。

「うそだ、私は漢字に苦労した。ひらがなのほうが簡単、これ学校教育の常識！順番！」と思われたあなた、それはあなたが「一番覚えられる黄金期に漢字を覚えさせてもらえなかったから」です。

幼児は丸暗記の天才です。日本中の駅がスラスラ言える、恐竜の名前を全部覚えている等、カメラのシャッターを切るようにイメージで覚えていきます。しかし、その丸暗記力は３歳をピークにじょじょに低下し、小学１,２年生ともなると、理屈で物事を理解し学ぶ能力が強くなっていきます。

丸暗記力がある幼児期こそ「漢字」を覚える絶好の「時」なのです。

幼児の脳を伸ばすことができる、その時を逃してはいけない。

一方で、子どもは興味がないものを覚えようとはしません。

興味をもたせ、楽しく学ぶための「適切な教え方」があります。

では、そのやり方は？

それは、拍子抜けするほどシンプルです。

誰でも、自宅でできます。

ウェブセミナー視聴後、あなたはご自身のお子さんに「今、何を教えるべきか」はっきりとつかむことができるでしょう。

私は、あなたがこのウェブセミナーで、子どもたちの脳を育てる真の英才教育が何かをつかみ、自信を持って自分の子どもの教育に取り組まれるであろうことに、ワクワクしています。

それでは、ウェブセミナーでお会いしましょう。